子育て支援教育施設福祉・医療生活環境住まい定住サポートお試し住宅
瀬戸内海の離島大崎上島町で暮らしませんか?

HOME

大崎上島町ってどんな所?

大崎上島町は、瀬戸内海のほぼ中央に位置している広島県内唯一の離島の町です。大崎上島、生野島、長島、契島などから成っています。
瀬戸内海の温暖少雨な気候で年間を通して過ごしやすく、大きな災害も少ないです。第1 次産業の農業はみかんやレモンといった柑橘類が主要作物です。ブル―ベリーやトマト、しいたけなど色々な農産物が生産されています。また、造船業や非鉄金属業などの工業も、古くから基幹産業として発達してきました。
大崎上島へ来るためには船に乗らなければなりません。本土からフェリーで約30分、便数も多く比較的便利です。
島の最高峰、神峰山(453m)の頂上からは大小115の島が見渡せ、瀬戸の多島美を満喫できます。島を一周する道路は約35㎞で、サイクリングに最適です。豊かな自然を生かした海水浴場やキャンプ場があり、アウトドアレジャーも楽しめます。
のんびりと素朴な自然に囲まれた島暮らしを、大崎上島町でしてみませんか。
プチ自慢大崎上島の日本一「115の島が見える神峰山の眺望」「木造5階建ての民家」「木造3階建てが12棟集中」「鉛の生産量年9万トン」「メタノールタンク4基94000kl」「ブルーベリーのアントシアニン含有量」
プチ自慢大崎上島の日本一「115の島が見える神峰山の眺望」「木造5階建ての民家」「木造3階建てが12棟集中」「鉛の生産量年9万トン」「メタノールタンク4基94000kl」「ブルーベリーのアントシアニン含有量」